
実績紹介
「現場の職人もすぐに使えるシステムで、
転記作業から完全に解放されました。」
Client 株式会社倉持鉄工
株式会社倉持鉄工は千葉県に拠点を置く会社で、プラント工事や配管工事を専門としています。
同社は、鉄骨工事からスタートし、プラント業界への参入を通じて事業を拡大しました。
顧客のニーズに応じた技能と実績をもってサービスを提供し、協業を通じてお客様の満足度向上を目指しています。
社員全員の意見を尊重し、時代と変化に対応することで、共感を大切にした企業経営を行っていることが強調されています。詳細は株式会社倉持鉄工のウェブサイトでご確認いただけます。

写真左から:
株式会社倉持鉄工 代表取締役 倉持光男さま
バルザ株式会社 柏村斉
※2024年取材当時
導入前の課題
- 紙ベースの作業日報管理で、転記作業に多くの時間を費やしていた
- 工事別の原価管理が曖昧で、利益率の把握が困難だった
- ITに不慣れな職人さんでも使えるシンプルなシステムを求めていた
システム導入の背景・導入のきっかけ

倉持代表取締役
正直、最初はシステム導入に不安がありました。
これまで何度かシステム導入を検討したことがありましたが、複雑すぎて現場の職人さんが使いこなせず、結局紙に戻ってしまうということを繰り返していました。
でも、かちけんのデモを見たときに「これなら普段使っているスマホと同じ感覚で使える」と直感しました。
柏村
倉持さんの会社では、特に転記作業の負担が大きな課題でしたね。
倉持代表取締役
そうなんです。毎日現場から上がってくる作業日報を、事務スタッフがパソコンに入力して、それをまた工事台帳に転記して…という作業を繰り返していました。
月末になると残業が続いて、本当に大変でした。
柏村
かちけんを導入後は、その作業がどう変わりましたか?
倉持代表取締役
もう劇的に変わりました。職人さんがスマホで作業日報を入力すると、自動で労務費が計算されて、工事別の原価にも反映される。
今まで2-3時間かかっていた転記作業が、ほぼゼロになりました。
導入後の効果について
柏村
職人さんの反応はいかがでしたか?
倉持代表取締役
最初は「また新しいシステムか…」という雰囲気もありましたが、実際に使ってもらうと「これは簡単だ」とすぐに慣れてくれました。
普段使っているスマホと同じような操作なので、説明も最小限で済みました。
柏村
経営面での効果はいかがでしょうか?
倉持代表取締役
工事ごとの収支が一目でわかるようになったのが大きいですね。
これまでは工事が終わってから「あれ、思ったより利益が出てないな」ということがよくありましたが、今は工事進行中にリアルタイムで状況を把握できます。
結果的に、全体の収益性が10%ほど改善しました。
柏村
AI-OCR機能はいかがですか?
倉持代表取締役
これも本当に助かっています。協力会社からの請求書を撮影するだけで、金額や会社名が自動で読み取られて、システムに登録される。
経理担当者からは「こんなに楽になるなんて思わなかった」と喜ばれています。
今後の展望
柏村
今後、さらに活用したい機能はありますか?
倉持代表取締役
キャッシュフロー計画の機能をもっと活用したいですね。
資金繰りの予測ができるようになれば、より戦略的な経営判断ができると思います。
バルザさんには、システムの使い方だけでなく、経営面でのアドバイスもいただけるので、今後も長くお付き合いをお願いしたいと思っています。

